日本語ドリルは海外育児で必要?7年間続けてわかった本当に意味がある理由

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海外で子育てをしていると、子どもの日本語についてふと

「このままで大丈夫なのかな」

と感じる瞬間はありませんか。

家庭では日本語で話している。

日本語の絵本も読んでいる。

できる範囲で日本語に触れる時間も作っている。

それでも「このままで大丈夫かな」と感じることがあります。

わが家もまさにそうでした。

私は日本人、妻は韓国人、そしてニュージーランドで暮らすわが家では、息子が3歳頃から日本語ドリルを取り入れてきました。

最初は「文字を覚えてくれればいい」という気持ちでした。

しかし5年以上続けてきた今、はっきり感じていることがあります。

それは、

海外で使う日本語ドリルは、

単なる文字の練習ではない

ということです。

海外で育つ子どもは、日本で生活していれば自然に覚える日本語の単語に触れる機会が圧倒的に少なくなります。

その意味で日本語ドリルは、

文字を覚える教材であると同時に、日本語の語彙を増やす教材でもある

と私は感じています。

この記事では、ニュージーランド在住の日韓家庭で7年以上トリリンガル育児を現在進行形でおこなっている筆者(父親)が

・海外で日本語ドリルを使う意味

・実際に使ってきた教材

・海外で教材を選ぶ時に気をつけたいこと

を実体験ベースで詳しくお話しします。

目次

日本語ドリルは海外育児で必要?

結論から言うと、海外で子どもを育てる場合、日本語ドリルは「かなり意味がある」と感じています。

ただし、それは単なる「勉強としてのドリル」ではありません。

海外では、日本のように日常の中で自然に日本語に触れる機会がほとんどありません。

そのため日本語ドリルは、

「文字の練習」+「語彙に触れる機会」

という2つの役割を持つことになります。

日本にいる子どもであれば、日常の中で自然と覚えていく言葉も、海外では意識的に触れなければ出会えません。

例えば、

・あさがお

・うちわ

・男子

・入学式

といった言葉です。

日本にいれば当たり前のように耳に入る言葉ですが、海外では意識しない限り出てきません。

その意味で、日本語ドリルは単なる書く練習ではなく、日本語の語彙を補うための重要な手段になっています。

なぜ海外の子どもに日本語ドリルが必要なのか

海外で日本語ドリルが必要だと感じる理由は、単純に「日本語を勉強させたいから」ではありません。

日本で育つ子どもと海外で育つ子どもでは、

日本語に触れる環境そのものが大きく違うから

です。

日本では何もしなくても生活の中で、日本語を聞き、日本語を読み、日本語を覚えていきます。

しかし海外では、親が意識して環境を作らなければ、日本語に触れる量はどんどん減っていきます。

私が7年以上子どもの日本語教育を続けてきて感じるのは、特に次の3つの違いです。

日本語を聞く機会が圧倒的に少ない

日本で生活していれば、子どもは毎日自然に日本語を聞いています。

学校の先生の話

友達との会話

テレビ番組

お店のアナウンス

外に出れば、常に日本語が耳に入ってきます。

しかし海外ではそうはいきません。

特に英語圏で生活していると、学校でも友達とも基本は英語です。

わが家の場合も、息子はニュージーランドの学校に通っているため、外の世界では基本的に英語を使っています。

家庭では私が日本語、妻が韓国語で話しかけていますが、それでも日本語を聞く量は日本に住んでいる子どもとは比べものになりません。

日本語は、意識しなければ増えない言語になってしまいます。

日本語を読む機会がほとんどない

海外では、日本語を見る機会も圧倒的に少なくなります。

日本であれば、街を歩いているだけで

・看板

・広告

・テレビ字幕

・本屋

・学校の教材

など、日本語の文字が自然に目に入ってきます。

しかし海外では、その環境がありません。

当然ですが、街には英語しかありません。

学校でも日本語を見ることはありません。

つまり海外では、日本語を読む機会を家庭が意識して作らなければ、日本語の文字に触れる量そのものが少なくなります。

わが家でも、日本語の絵本を読まない期間が続くと、以前読めていたひらがなやカタカナを忘れてしまうことがあります。

日本語の語彙が圧倒的に少なくなる

そして私が最も強く感じているのが、

語彙の問題

です。

海外育児をしていると、子どもは日本で生活していれば自然に覚える日本語の単語を知らないことがあります。

私は最初、日本語ドリルは

・ひらがなを書く練習

・漢字を書く練習

その程度に考えていました。

しかし実際に続けてみると、それだけではありませんでした。

例えば漢字ドリルで、

「入学式」

という言葉が出てきた時、息子はその意味を知りませんでした。

*特にニュージーランドでは一斉入学ではないので、入学式という概念すらわかっていませんでした

「男子」

という言葉も知りませんでした。

また以前使っていたひらがなドリルでは、

・あさがお

・うちわ

・ろうば

といった単語が出てきました。

日本で育つ子どもなら自然と聞く言葉かもしれません。

しかし海外で生活していると、こうした単語に触れる機会は本当に少なくなります。

その時に私は気づきました。

・日本語ドリルは、文字を書くためだけの教材ではない

・海外では、日本語の語彙を増やすためにも大きな意味がある

これは実際に子どもと7年以上向き合ってきた中で、私が最も強く感じていることです。

わが家で7年間使ってわかった 日本語教材選びで大切なこと

わが家では、息子が3歳頃から少しずつ日本語ドリルを取り入れてきました。

現在息子は8歳ですが、日本語の文字に触れる時間を作ることは今でも継続しています。

最初から「勉強」として始めたわけではありません。

当時はまだ3歳だったため、まずは遊びの延長として日本語に触れることを意識していました。

また、7年以上息子の日本語教育を続けてきて感じるのは、日本語教材は「人気があるもの」を選べばいいわけではない、ということです。

特に海外では、日本語に触れる機会そのものが少ないため、日本で使う場合とは少し違う視点で教材を選ぶ必要があります。

わが家でも3歳頃から現在まで、本当にさまざまな教材を試してきました。

振り返ってみると、それぞれの教材に良い部分もあれば、海外で使うからこそ気になった部分もありました。

ここでは実際にわが家で使ってきた教材とともに、

・どんな教材が継続しやすいのか

・海外ではどんな視点で選ぶべきなのか

実体験ベースでお話しします。

最初はニュージーランドのダイソーで買ったひらがな帳

最初に使ったのは、ニュージーランドにある DAISO で購入したひらがな・カタカナの練習帳でした。

当時はまだ3歳頃だったので勉強するというより、

「日本語の文字に慣れること」

を目的にしていました。

それ以前は、妻が手作りしたひらがな表を家の壁に貼り、普段から文字を見せることもしていました。

実際に使って感じたのは、ダイソーの教材は想像以上に品質が高かったことです。

正直、日本にいても十分使えるレベルだと感じました。

海外に住んでいると、日本語教材を手軽に買える機会はかなり限られます。

その中で、現地のダイソーでこうした教材が買えたことは、わが家にとってかなり助かりました。

今振り返ると、この時期は「勉強」よりも、日本語の文字を遊びの延長で生活に取り入れることが一番大切だったと思います。

「公文」は小さい子どもの継続にかなり向いていた

その後、日本の実家に頼んで送ってもらうようになり、一番長く使ったのがKUMONの「すくすくノート」シリーズでした。

くもん(公式)

わが家では、

・ひらがな

・カタカナ

・めいろ

・かず

などかなり多く使いました。

特に良かったと感じたのは、子どもの継続を後押しする工夫が多いことです。

例えば、

・できたねシール

・ページ終わるごとの達成感

・最後にもらえる表彰状

こうした仕組みがかなり効果的でした。

わが家ではドリルが全部終わるたびに、毎回簡単な表彰式もしていました。

大人から見ると些細なことですが、小さい子どもにとって

「最後までやりきった」

という経験はかなり大きいと思います。

海外で日本語学習を続ける場合、一番難しいのは「継続」です。

実際にわが家ではかなり長く使いましたが、もし海外で3~5歳前後の日本語教材を1つ選ぶなら、私はかなり高い確率で「すくすくワークブック」をおすすめします。

一時帰国は教材をまとめて手に入れる最大のチャンス

息子が5歳の時、一度日本に一時帰国しました。

その時にまとめてかなり多くの日本語教材を購入しました。

購入したのは、

・ひらがな練習帳

・カタカナ練習帳

・算数ドリル

・知育ドリル

・漢字ドリル

などです。

海外に住んでいると、日本語教材は日本のように「必要になったらすぐ買う」ということができません。

わが家の場合は現在も何か荷物がある時に、基本的に日本の実家経由で送ってもらっています。

海外で日本語教育をしていると、一時帰国のタイミングはかなり重要だと感じています。

こどもちゃれんじは「キャラクターの力」を強く感じた教材だった

こどもちゃれんじ(公式)

書店で手に入る、こどもちゃれんじ のワークブックも使っていました。

わが家はは息子は1歳頃まで韓国で生活していた時期があり、その頃はこどもちゃれんじの韓国版の通信教材を使っていました。

韓国では「しまじろう」は

ホビ(호비)

という名前で親しまれています。

そのため、日本で購入してきたこどもちゃれんじワークブックを使い始めた時も、息子にとってかなり馴染みがありました。

改めて感じたのは、小さい子どもの場合、

教材の内容そのものより「親しみやすさ」の方が重要になることがある

ということです。

特に海外で日本語学習を続ける場合、日本語そのものが「勉強」になりやすくなります。

その中でキャラクターの存在はかなり大きいと感じました。

小さい年齢の子どもであれば、

まず日本語学習そのものを嫌いにならないこと

これもかなり大切な視点だと思います。

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わが家では息子が小さい頃、日本語の絵本もかなり重要視していました。実際に読んでよかった絵本はこちらの記事で詳しくまとめています。

うんこドリルで感じた「楽しさだけで選ぶ難しさ」

うんこドリル(公式)

楽しいドリルとして有名な「うんこドリル」も使いました。

これは日本に一時帰国した際に、評判などを見て妻が選んだものです。

正直に言うと、私は最初あまり乗り気ではありませんでした。

理由は、「うんこ」という子どもが確実に反応する言葉が前面に出ていることで、日本語の語彙がまだ少ない息子にとって、本来覚えてほしい自然な日本語よりも、面白さだけが強く残ってしまうのではないかと感じていたからです。

予想通り、息子はかなり気に入っていました。

楽しみながら取り組めるという意味では、学習の入り口として非常に優秀な教材だと思います。

ただ一方で、特に漢字ドリルでは例文のほとんどが「うんこ」に関連したかなり不自然な文章になっています。

日本で生活している子どもであれば、学校や友達との会話の中で自然な日本語にたくさん触れるため、大きな問題にはならないかもしれません。

しかし海外では違います。

日本語に触れる機会そのものが少ないため、教材から触れる日本語の影響は想像以上に大きくなります。

その意味で海外では、

「子どもが楽しめるか」だけではなく

「どんな日本語に触れられる教材なのか」

という視点もかなり大切だと感じました。

もちろん日本で生活している子どもや、日本語環境が比較的多い家庭であれば、楽しく始める教材としてかなり魅力的っだと思います。

今使っているのはドラえもん漢字ドリル

ドラえもんドリル(小学館)

現在継続して使っているのは

ドラえもん はじめての漢字ドリル 1年生です。

現在8歳ですが、まだ1年生の漢字を続けています。

最初は1日2文字が限界でしたが、現在は4文字程度できるようになりました。

実際に使って感じている良かった点はかなり多いです。

例えば

・1つの漢字を10回書く構成になっている

・1ページの中で「しっかりやった」という達成感がある

・1つの漢字に対して複数の読み方を例文で確認できる

・字が大きく、日本語に不慣れな子どもでも見やすい

という点です。

多くの漢字ドリルは、習った漢字を書く練習マスがあまり多く設けられていません。

別途ノートで練習するのだから、練習マスはたくさん必要ないかもしれません。

しかし、10回まで練習マスがあると、そのページ内での子どもの達成感が違ってきます。

また文字が大きいのは、漢字に不慣れな子どもにとってとても助けになります。

その中でも、特に私が良いと感じたのは、

漢字の読み方が1つではないことを自然に学べること

でした。

これは他にもいくつか漢字ドリルを試してきましたが、その中でもかなりよく作られていると感じました。

また、ドラえもんというキャラクターの存在も、取り組みの入り口としてかなり力になっています。

また、学年別になっているので、日本の同学年の子が習う漢字を知ることができるのもよい点です。

一方で少し残念に感じる点もあります。

文字の見本が少し毛筆に近い字体になっている

ため、息子がその形をかなり忠実に真似しようとしてしまうことです。

それでも総合的には、海外で漢字学習を始める家庭にはかなり使いやすい教材だと感じています。

また、漢字ドリルには副産物もありました。

漢字練習の例文自体が息子の語彙力の向上やひらがな、カタカナの復習になっているのです。

例えば、

漢字の「本」を習う時

・本もののダイヤモンド

という例文で、

「本物」
という語彙

「ダイヤモンド」というカタカナの復習もできています

特に息子は「カタカナ」や、ひらがなでも「きゃきゅきょ」など小さい文字が入ると読めないことがよくあるため、漢字ドリルで漢字の練習だけでなく、ひらがな、カタカナの復習もできるのは文字の練習の良い助けになっています。

このように漢字ドリルを続ける中で、私は改めてあることを強く感じるようになりました。

それは、日本語は今、

息子が使う3言語の中でも一番難しい文字体系になっている

ということです。

理由は、日本語だけが

・ひらがな

・カタカナ

・漢字

という3つの文字体系を持っているからです。

・英語は アルファベット

・韓国語は ハングル

もちろんそれぞれ違う難しさがあります。

英語には発音とスペルが一致しない難しさがありますし、韓国語にはパッチムがあります。

それでも少なくとも「文字を覚える」という視点で見ると、今息子にとって日本語が一番難しい言語になっていると感じています。

海外で日本語教育を続ける大変さを感じるのは、まさにこういう部分です。

実際に息子が日本語の文字を書くようになった過程は、こちらの記事でも詳しくまとめています。

日本の国語ノートはかなり便利

わが家でかなり役立っているのが 日本の国語ノート です。

特にひらがなや漢字を書く時、日本独特のマス目はかなり優秀だと感じています。

例えば

・とめ

・はね

・はらい

・バランス

などが自然に意識しやすくなります。

海外で売っている普通のノートでは、この練習がかなりやりにくいと感じました。

正直かなり地味ですが、わが家ではかなり役立ったアイテムの一つです。

海外では日本語教材に目が向きがちですが、こうしたシンプルなノートもかなり役立つと感じています。

日本語ドリルは「続けること」が一番難しい

ここまで、わが家で実際に使ってきた日本語ドリルについて紹介してきました。

5年以上子どもと日本語ドリルを続けてきて、今一番強く感じていることがあります。

それは、

海外での日本語教育は「何を使うか」より「続けること」の方がずっと難しい

ということです。

日本語ドリルを選ぶことも大切です。

子どもに合った教材を見つけることも大切です。

しかし実際には、それ以上に

どうやって続けるか

の方がずっと大きな課題になると感じています。

なぜなら海外では、日本語そのものに触れる機会が限られているからです。

わが家で実践してきた日本語維持の取り組みについては、こちらの記事でも詳しくまとめています。

漢字は覚えても使わなければ少しずつ忘れていく

最近特に感じるのが、漢字の定着の難しさです。

一度書けるようになった漢字でも、しばらく使わないと驚くほど簡単に忘れてしまいます。

もちろんこれは日本で生活している子どもでも同じだと思います。

しかし、日本であれば普段の生活の中で自然と漢字に触れる機会があります。

例えば、

・学校の授業

・宿題

・ノートを書く

・本を読む

こうした環境の中で、何度も同じ漢字を目にします。

しかし海外では違います。

日本語を使う場面そのものが少ないため、一度覚えても定着しにくいと感じています。

改めて感じるのは、

日本語は「覚えること」より「維持すること」の方が難しい

ということです。

子どもが日本語を忘れる理由と対策については、こちらの記事でも詳しくまとめています。

海外では日本語に触れる環境そのものが少ない

海外では日本語に触れる量が圧倒的に少なくなります。

学校では現地の言葉

友達との会話も現地の言葉

街に出ても日本語を見ることはほとんどありません。

わが家の場合、息子は

父 → 日本語

母 → 韓国語

学校 → 英語

という環境で生活しています。

つまり息子は、毎日複数の言語の中で生活しながら、それぞれの言語を習得しようと常に頭をフル回転させています。

そう考えると、日本語だけをさらに学習として続けるのは、子どもにとって決して簡単なことではありません。

親が

「なかなか続かない」

「やりたがらない」

と感じることがあっても、ある意味当然だと思っています。

日本語ドリルは便利な教材ですが、

・教材を与えるだけで自然に続くものではない

・親も一緒になって続けていくものである

ということを何年も続ける中で実感しています。

日本語に触れるために、わが家で実践している3言語の使い分けについては、こちらの記事で詳しくまとめています。

結局いちばん大切なのは「続けられること」

これまで色々な教材を試してきました。

KUMON。

うんこドリル。

こどもちゃれんじ。

ドラえもん漢字ドリル。

どれも良い教材でした。

でも振り返ると、一番大切だったのは教材そのものではありませんでした。

結局大切なのは、

子どもが無理なく続けられること

だと感じています。

どんなに評判が良い教材でも、

・難しすぎる

・興味が持てない

・今のレベルに合わない

こうなると続きません。

逆に、完璧な教材ではなくても、

「今日はこれだけやろう」

「毎日少しだけ続けよう」

そうやって続けられる教材の方が、結果的に長く役に立つことが多いと感じています。

少なくともわが家では、

どの教材を選ぶかより、どうやって続けるか

の方がずっと重要でした。

海外で日本語ドリルを考えている方がいるなら、まずは

子どもが続けられそうかどうか

を一番大切にしてほしいと思います。

まとめ|海外で使う日本語ドリルは文字の勉強だけではない

海外で子どもの日本語教育を続けていると、日本語ドリルを使う機会は多いと思います。

わが家でも、息子が3歳頃から少しずつ取り入れ、現在まで5年以上続けてきました。

実際に続けてきて、今強く感じていることがあります。

それは、

海外で使う日本語ドリルは、単なる「文字を書く練習教材」ではない

ということです。

日本語ドリルには、

・ひらがなやカタカナに慣れる

・漢字を覚える

・普段触れない日本語の語彙に出会う

・日本語に触れる時間そのものを作る

こうした役割があります。

特に海外では、日本で生活していれば自然に触れる日本語そのものが圧倒的に少なくなります。

だからこそ、日本語ドリルは思っている以上に大きな意味を持つ教材だと感じています。

そして何年も続けてきて感じるのは、

大切なのは「どの教材を選ぶか」だけではないということです。

・子どもが続けやすいこと

・今のレベルに合っていること

・楽しく取り組めること

・無理なく継続できること

こうした視点で選ぶことが、結果的には一番大切なのだと思います。

わが家でもこれまで色々な教材を試してきました。

その経験を通して感じるのは、

海外での日本語教育では、「教材選び」と「続けられる環境作り」の両方がとても重要

だということです。

もし今、

「海外でどんな日本語ドリルを選べばいいのだろう」

と悩んでいる方がいれば、まずはお子さんの年齢や性格に合いそうなものから試して欲しいと思います。

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